技術伝播マップはこちら

基本期間は開発に比べて非常に長いが、補正項目が非常に多彩なため、条件がいい場合は開発より短期間での伝播に期待することもできる。

完全な異国からは基準期間の70〜90%程度、自国内での伝播であれば10〜40%程度。
また、隣接する州の数だけ判定が行われると考えられるため、実際の伝播期間は、
隣接州の数や周辺地域での普及状況に大きく左右される。

◆カテゴリ「経済」の伝播にかかる標準的な基準期間(技術によってバラツキが大きい)

 Lv1 1250ヶ月(104年)
 Lv2 1500ヶ月(125年)
 Lv3 1750ヶ月(146年)
 Lv4 2000ヶ月(167年)
 Lv5 2500ヶ月(208年)

◆支配者ボーナスなど(技術によって非常にバラツキが大きい)

 同一文化  -10〜30% (商業・習慣・芸術などは -30%、軍事・宗教芸術は -10%)
 同一宗教  -10〜30% (習慣・芸術・経済などにのみ影響)
 同一国主  -20〜60%
 同一領主  -30〜70% (国主効果に累積する)
   ※ 神授権、紋章学、砦などは例外的に早く伝播する

◆君主の能力ボーナス(文化・経済は「管理」、軍事は「軍事」に対応)

 14    -10%
 17    -10%
 20    -10%
   ※「思想」「宗教の柔軟性」には適用されない

◆共通の建築物ボーナス(ほとんどの技術に共通)

 道路   -10%
 広域道路 -10%
 商用港  -10%
 軍港   -10%
 造船所  -10%

◆伝播元の建築物

 道路   -10%
 広域道路 -10%

◆限定的な建築物ボーナス

 図書館  -10% (鉱工業、手工業、農業、農具、建築)
 武器屋  -20% (鉄製武器)
 練兵場  -10% (戦術)
 士官学校 -30% (城、攻城、戦術)
 大学   -10% (宗教の柔軟性、思想)
 教会各種 -10% (宗教の厳格性)

 地形   -15% (農業・農具/平地のみ)
 住民権力 -20〜+20% (忠誠関連/対象身分)
 聖職者権力-30〜+10% (宗教解釈)

効果が今ひとつ分からない技術について

◆宗教の柔軟性

禁欲主義
清貧
批判的聖書読解

・「○○騎士団が支援を申し出た」のイベントが発生しなくなる 
・「異端的な教えが蔓延している!」のイベントが発生するようになる 

聖書の翻訳

・州の改宗イベントの発生に -10% ボーナス 

批判的思考

・州の改宗イベントの発生に +20% ペナルティ 
・個人の「キリスト教に再び改宗する!」のイベント発生に +1000% ペナルティ 

◆宗教の厳格性

聖職者独身制
免罪符
異端審問

・州の改宗イベントの発生に -20% ボーナス 
・個人の「キリスト教に再び改宗する!」のイベント発生に -50% ボーナス 

祈祷式文
祝祭

・「異端的な教えが蔓延している!」のイベントが発生しなくなる 

◆思想

アリストテレス的論理
スコラ哲学
占星術と天文学
自然哲学
自然科学

・錬金術イベント(州の裕福度 -1)の発生率が 1/2,400月 → 1/12,000月 に 
・金属の有効利用イベント(州の裕福度 1)の発生率が 1/2400月 → 1/600月 に 

思想により、技術の開発に極僅かなボーナスが付く。

とぴっく

「宗教の柔軟性」は開発するほど損。
「宗教の厳格性」も大した恩恵なし。
いずれも宗教関連のイベントで頻繁に獲得/喪失するので、基本的には開発しない方向で。
思想については「Lv5 自然科学」以外は意味なし。
しかしながら、裕福度+1のイベント発生率がUPするのは非常に強力。
ちなみに 1/2,400月 というのは、通常の「新たな鉱脈」「鉱山を掘り尽す」と同じ発生率。

宗教の柔軟性は多くの経済技術について研究を加速する。
たとえば基礎値1/5,000月のcowsについて、批判的思考まで研究完了している場合、1,750月ほど削減してくれる。実際のケースでは他のファクターとの乗算により宗教の柔軟性による削減分は少なくなるが、それなりに貢献してくれるのは間違いない。


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