*クルセイダーキングス<十字軍の時代>
**歴史背景
CKの舞台となる歴史背景の紹介です。

**[[./1066年]]
それはノルマンディー公がイングランド王になった時代。

**[[./1187年]]
「獅子の心を持ちし王」リチャード。稀代の英傑サラディン…英雄達が集いし第三次十字軍の時代。

***十字軍の時代(1066年-1453年)のモチーフにした小説や文献
-≪コンスタンチノープル征服記≫ 
 原作:ジョフロワ=ド=ヴィルアルドゥワン/翻訳:伊藤 敏樹 /発行所:筑摩書房/
--第四次十字軍に実際に参加したジョフロワ=ド=ヴィルアルドゥワンが上級騎士の視点から見た第四次十字軍の経緯と状況を書き記した本。
欧州ではほぼ公式本として見られているほど資料的に高い一品である。
-≪コンスタンチノープル遠征記-第四回十字軍-≫ 
 原作:ロベール=ド=クラリ/翻訳:伊藤 敏樹 /発行所:筑摩書房/発刊年:1995年7月25日/定価:2700円
--第四次十字軍に実際に参加したロベール=ド=クラリが、後年に残した口述著書。
こちらは下級騎士であったためか欧州ではさほど知られた本ではなかった。
下級騎士の視点から第四次十字軍を見ることができる。
-≪ジャンヌ・ダルクまたはロメ≫ 
 著者:佐藤賢一/発行所:?講談社/定価:1700円
--百年戦争時代を取り扱った短編作品集。
-≪オクシタニア≫ 
 著者:佐藤賢一/発行所:?集英社/定価:2400円
--13世紀の異端カタリ派をモチーフにした小説。トゥールーズへの征服と異端を巡る駆け引きや十字軍遠征などの戦いを、騎士、異端者、一般市民、聖職者の視点から見ることができる。
-≪アラブが見た十字軍≫ 
 著者:アミン マアルーフ/翻訳:牟田口 義郎・新川 雅子/発行所:ちくま学芸文庫/定価:1,575 円
--十字軍をアラブ・イスラムの視点から見た作品。
-≪サマルカンド年代記≫  
 著者:アミン マアルーフ/翻訳:牟田口 義郎 /発行所:ちくま学芸文庫/定価:1,575 円
--暗殺教団を詩人の目を通して書いた作品。
-≪暗殺者教団≫ 
 発行所:ちくま学芸文庫
-≪ドラキュラ公-ヴラド・ツェペシュの肖像-≫ 
 著者:篠田真由美/発行所:?講談社/発刊年:1994年4月20日/定価:1600 円
--ドラキュラのモデルとなったワラキア公国ヴラド"刺殺公"を史実に即して書いた小説。
 内容はヴラド公が少年時代の1444年から始まり、父親の死、逃避行、陰謀術、なぜ刺殺王となったのかが書かれている。
 物語は、謎の人物がドラキュラの作者ブラム・ストーカーを尋ねヴラド生涯を正しく伝えるという形式になっており、多少ファンタジーの要素もあるが現実的な内容となっている。
-≪ローマ帝国衰亡史〈9〉十字軍と頽勢のビザンティン文明≫
 エドワード・ギボン著/中野好之訳/筑摩書房刊/1365円
--ローマ帝国の隆盛から滅亡までを扱ったローマ帝国史の決定版。本編はその第9巻にして、主に西洋の十字軍活動と東方諸国の様相を叙述したもの。
-≪図説 ローマ帝国衰亡史≫
 エドワード・ギボン著/吉村 忠典・後藤 篤子訳/東京書籍刊/7140円
--ギボンの衰亡史に図版、写真、年表を加え解説したダイジェスト版。

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