*性格形成のフローチャート [#h2581767]

ここで書かれているのは王の子供の性格形成のフローチャートです。
またここに書かれているのは1.05対応のものです。

性格はまず"この子は、どのように育てるべきであろうか?"イベントで『自分』『乳母』『修道士』『貴族』の四択となります。
『乳母』『修道士』『貴族』を選んだ場合、そこからそれぞれ3つにランダム分岐します。

四択で”私が育てるべきであろう”を選択すると
イベントを通じて形成していく形になるので
これらの分岐は発生しません。

また、利己的、謙虚、人を疑わない以外の性格を持っていると
すでに分岐が済んだこととされ分岐が発生しません。

父親の性格に該当のものがあると
そっちに分岐していく可能性も上がっていくので
父親の性格を確かめた上で選んだほうがよいでしょう。

分岐結果を見るとわかりますが
三択したときに得られる性格は2/3で破棄されるので
実際、そこまで重要ではありません。
おそらくイベント派生のキーにしただけなんでしょう。
父親の性格からどこに流れやすいかを把握した上で
三択を選ぶのがよろしいかと。


|”どのように育てるべき”の四択|┌|乳母に任せよう|&color(blue){+利己的};|┬──|”我侭な悪漢”|&color(blue){+尊大};|
|~|│|||│||(35%)&color(blue){+信念がない};|
|~|│|~|~|│|~|(10%)&color(blue){+詐欺};|
|~|│|~|~|├──|”女々しい子供”|&color(red){−利己的};、&color(blue){+慈悲深い};|
|~|│|~|~|│||(75%)&color(blue){+寛大};|
|~|│|~|~|│|~|(35%)&color(blue){+節度ある};|
|~|│|~|~|│|~|(10%)&color(blue){+気前がいい};|
|~|│|~|~|└──|”いたずら好きな悪党”|&color(red){−利己的};、&color(blue){+精力的};|
|~|│|~|~|||(75%)&color(blue){+冷酷};|
|~|│|~|~|~|~|(35%)&color(blue){+向こう見ず};|
|~|│|~|~|~|~|(10%)&color(blue){+執念深い};|
|~|┼|修道士に任せよう|&color(blue){+謙虚};|┬──|”すすり泣く本の虫”|&color(blue){+賢明};|
|~|│|||│||(35%)&color(blue){+臆病};|
|~|│|~|~|│|~|(10%)&color(blue){+節度ある};|
|~|│|~|~|├──|”異教徒を廃疎する狂信者”|&color(red){−謙虚};、&color(blue){+熱心};|
|~|│|~|~|│||(75%)&color(blue){+勇敢};|
|~|│|~|~|│|~|(35%)&color(blue){+向こう見ず};|
|~|│|~|~|│|~|(10%)&color(blue){+冷酷};|
|~|│|~|~|└──|”批判的な学者”|&color(red){−謙虚};、&color(blue){+疑い深い};|
|~|│|~|~|||(75%)&color(blue){+無神論的};|
|~|│|~|~|~|~|(35%)&color(blue){+賢明};|
|~|│|~|~|~|~|(10%)&color(blue){+信念がない};|
|~|└|貴族に任せよう|&color(blue){+人を疑わない};|┬──|”大商人の片鱗”|&color(blue){+臆病};|
|||||│||(35%)&color(blue){+怠惰};|
|~|~|~|~|│|~|(10%)&color(blue){+大目にみる};|
|~|~|~|~|├──|”攻撃的な戦争屋”|&color(red){−人を疑わない};、&color(blue){+勇敢};|
|~|~|~|~|│||(75%)&color(blue){+冷酷};|
|~|~|~|~|│|~|(35%)&color(blue){+精力的};|
|~|~|~|~|│|~|(10%)&color(blue){+信念がない};|
|~|~|~|~|└──|”偉大な人物”|&color(red){−人を疑わない};、&color(blue){+正義};|
|~|~|~|~|||(75%)&color(blue){+謙虚};|
|~|~|~|~|||(75%)&color(blue){+誠実};|
|~|~|~|~|~|~|(35%)&color(blue){+賢明};|
|~|~|~|~|~|~|(10%)&color(blue){+尊大};|


余談ですが、貴族の分岐にある”大商人の片鱗”は誤訳だと思います。
原文だと、”a pawn of the barons”あるいは”a muppet of barons”とされています。
”pawn”は”手先、コマ”、”muppet”は”操り人形、そこから転じて馬鹿”
”baron”は”男爵(階級)、大実業家、大物”となっています。
さらに性格形成は”臆病、怠惰、大目にみる”なので
”名目的にはそこそこの身分だが、本人は能力がなく、影で大物に実権を握られている”
といったことでしょう。

端的なイメージなら”道化””くぐつ””飾り””表だけ””手先”
つまり決してプラスイメージのものではありません。
1.05和訳のほうも改訳しようかと思ったんですが
まだいい訳が思い浮かんでないんでやめました。

あと性格の”気前がいい、寛大、大目にみる”と”謙虚、節度がある”の違いがわかりにくい。
対応する説明文見ればいちおうわかるんだけど…

”気前がいい”は他人にたいする物質的な、あるいは精神的な余裕さ。
”寛大”は他人にたいする精神的な余裕さ。これは”気前がいい”とかなりかぶってる。
”大目にみる”は私生活における欲望への抵抗のなさ。これが他の二つとまったく違う意味。
そこで”大目にみる”を”放縦”あるいは”享楽的”に変えようと思ってる。
”大目にみる”で自分を大目にみるって意味なのは理解できるけど、直感的に分かりづらい。
個人的には”放縦”のほうが適切かなあと思ってるんだけど
この言い方ってあんまり一般的ではないだろうか?そこが気になる。

”謙虚”は個性を出さないように抑えていること。
”節度がある”は派手な私生活を抑えること。
”節度がある”と”大目にみる”は対応してる。
しかしこういう個人的な意味でなら”節制””ストイック””質素””克己”といったほうが直感的に分かりやすい。
”節度がある”は”節制”に変えようかなと思ってる。


なにか案とか感想とか浮かんだらコメントください

**コメント欄 [#i445b239]
#comment(below);
- 気づいたら自分で直してください>< --  &new{2008-05-12 (月) 14:13:17};
- 偉大な人物に75%の確率で付与されるのは謙虚(modest)でなく誠実(honest) --   &new{2008-05-12 (月) 07:32:58};
-放縦は自堕落ってのはどうか --  &new{2007-11-24 (土) 02:39:06};
-熱心は敬虔とか信心深いがいいような。詐欺は嘘つきで --  &new{2007-11-24 (土) 00:04:59};
-放縦⇔節制でよいと思います。放埓でも良いのですが、マイナーという点ではどっちもどっちですね。 --  &new{2007-11-23 (金) 22:07:13};
-おお。すごい。まとめ乙です --  &new{2007-11-23 (金) 19:21:32};
-放縦は一般的な言い回しではないかと思います。でもちょっと硬いかも?個人的には快楽主義者という怪しい言葉を推したい。 --  &new{2007-11-23 (金) 12:21:56};



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