[[お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ]]

**聖戦 [#k46576a1]

1096年

&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのに/クレメンティア.png);''ローマ教皇が十字軍を提唱!目的地は…エルサレムです!''
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのいち/ゲプハルト.png);おお、ついに来たね!
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのいち/ゲプハルト.png);なかなか来ないから''ア○スソフトのギャルゲー''でもやってる気分になっていたけど、ようやく『Crusader Kings』らしくなってきたじゃないか!
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&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのいち/ゲプハルト.png);勿論参加するよ!''神の御心のままに!''
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのに/クレメンティア.png);それでどうしましょう、お兄様。エルサレム大首長国を攻撃するんですか?
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのいち/ゲプハルト.png);いや、エルサレムとチューリンゲンの兵力はほぼ互角、遠征になる分こちらが不利だよ。
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのご/コンラト.png);一時的にエルサレムを確保はできても、維持するのはまず無理だな。
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのいち/ゲプハルト.png);エルサレムは他の国が戦って消耗させてくれるのを待とう。まずは、近場の異教徒マリエンブルクに宣戦布告するよ!
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&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのご/コンラト.png);実は結構危なかったけど平押しで勝利したぜ。
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのいち/ゲプハルト.png);これでプロイセン公号も手に入れたね。マリエンブルク、ザンビアを次男フリードリヒに、その他も適当に封臣に与えたよ。
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのに/クレメンティア.png);マリエンブルクはそこそこ収入があり、技術交換の結節点なので惜しいですね。
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのいち/ゲプハルト.png);ここを持ってるとイベントでチュートン騎士団に取られてしまうんだ。だけどマリエンブルクが首都だとこのイベントは発生しないらしい。
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのいち/ゲプハルト.png);ってか、このイベント酷いでしょ!
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのいち/ゲプハルト.png);自分が総長の称号を手に入れる''「俺がチュートン騎士団だ!」''みたいな第三の選択肢があってもいいと思うんだけど。
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのいち/ゲプハルト.png);ドイツだし、史実でもチューリンゲンはチュートン騎士団総長を出してるし((第二代チュートン騎士団総長、コンラト・フォン・チューリンゲン。))資格はあるはず!
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのに/クレメンティア.png);だからってチュートン騎士団から称号を奪うのもどうかと思いますし、これは仕方ないですね。

**悲恋 [#le0255c4]

この年、家令エリザベトが死去。これによりチューリンゲンは''管理7が最大''という事態に陥ってしまう。

&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのに/クレメンティア.png);一応私が管理14ありますが、宰相も代わりがいません。
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのいち/ゲプハルト.png);流石にこれはまずいね。仕方ない、病気が治るまで待つつもりだったけど、フリードリヒの嫁に優秀な人を迎えよう。
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのいち/ゲプハルト.png);妹はもういないので縛り的にも問題ないはず。
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのご/マルガリタ.png);じゃあ、この人なんてどない?
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&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのご/マルガリタ.png);アグネス・フォン・ヴィッテルスバッハ。16歳、「経済の錬金術師」「逸材」持ちで能力値合計61。現在最高の花嫁や。
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのご/マルガリタ.png);ニュルンベルク伯の娘でドイツ文化やし、文句なしやろ。
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのいち/ゲプハルト.png);うん、後は本人達次第だね。それじゃニュルンベルクへ行ってみようか。

&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのいち/ゲプハルト.png);アグネスさん、弟のフリードリヒだ。ただその、心を病んで…
&ref(アグネス.png);…可哀想な人。でも、構いませんよ。
&ref(アグネス.png);それなら私が貴方の光になりましょう。''心の病なんて愛があれば関係ありません。''
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのご/マルガリタ.png);天使や…
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのいち/ゲプハルト.png);フリードリヒ、よかったな…嫁さんを大事にするんだぞ。
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのなな/フリードリヒ.png);うん…こんな僕だけど、きっと君を幸せにしてみせるよ…
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~
しかし。翌年のある嵐の夜。フリードリヒは突然姿を消した・・・
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&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのご/コンラト.png);駄目だ、領地内の何処にも見つからねえ!
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのいち/ゲプハルト.png);フリードリヒの馬鹿!アグネスさんを幸せにするって、約束したじゃないか!
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのに/クレメンティア.png);机の上に残された手紙には、「大切な人を探しに行く」とだけ…
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのご/マルガリタ.png);南の方に歩いて行くのを見たって人がおるけど、それっきり手がかりなしや。
&ref(アグネス.png);…そんな…
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのいち/ゲプハルト.png);アグネスさん…
&ref(アグネス.png);…私、待ってます。貴方が帰ってくるまで。
&ref(アグネス.png);いつまででも、待ち続けます。

~
その後、フリードリヒは二度と戻ることはなかった。
ただ、遥か南方のピエモンテの墓地で、とある墓石を抱いてやつれ果てて死んでいるフリードリヒに似た男が見つかったという・・・

&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのなな/フリードリヒ.png);はあ…はあ…
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのなな/フリードリヒ.png);ここはどこだろう、墓地みたいだけど…随分遠くまで来てしまったみたいだ…
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのなな/フリードリヒ.png);うう、頭が割れるように痛い…嵐の中を歩いたせいで、熱も…
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのなな/フリードリヒ.png);(僕は、もう死ぬんだな…)
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのなな/フリードリヒ.png);ん…?この墓石、先代サヴォイア女公ゲルベルガ…
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのなな/フリードリヒ.png);何故だろう…何だかとても、懐かしい感じがする。
&ref(ゲルベルガ(霊).png);フリードリヒ…
&ref(ゲルベルガ(霊).png);馬鹿な子ねえ、あんないいお嫁さんまで貰っておいて。
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのなな/フリードリヒ.png);(いつもの声だ。これは…幻覚?それとも、幽霊…?)
&ref(ゲルベルガ(霊).png);…でも、もういいのよ。
&ref(ゲルベルガ(霊).png);よく頑張ったねぇ。ゆっくり、お休み。
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのなな/フリードリヒ.png);…そうか。
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのなな/フリードリヒ.png);僕は、やっと見つけたんだ。僕の、たった一人の大切な…
&ref(二代目ゲプハルトお兄ちゃん そのなな/フリードリヒ.png);…母さん。


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