DVでは、イベントスクリプトも一部拡張・強化されています。ここではJohan神のアナウンスを転載しています。
※csc=current scope characterの略

和訳


  • "no_effect" のeffectを実装。ランダムリスト(後述)で使えます。
  • "has_claims"のconditionを追加した。指定されたキャラクターが何かの要求(claim)を持っている場合に真(true)となる。
  • "remove_claim"のeffectを追加した。そのキャラクターが持つ一番古い要求(claim)を取り除く。
  • 今や"relation"のイベント効果(event effect)は、指定された国と対象のキャラクター(target character)との関係を変化させる(type = relation for = <target> value = <change>)
  • "previous_char"の targetを実装。前のキャラを指定する。
  • "relation"のconditionを実装。ターゲットになっているキャラクターの国との関係値をチェックする。(type = relation value = X ). (ie, inside a csc or other scope change)
  • "save_target" のconditionを実装。現在のイベントを執行するtargetとしてsaveする
  • "load_target"の targetを追加。そのイベントを執行するためのtargetとして現在saveされていた者を指す
  • "has_target"のconditionを追加。もしターゲットがすでにsaveされていたら真値を返す
  • イベントコマンド、"make_friend", "make_rival", "lose_friend", "lose_rival" を追加
  • "any_friend" と "any_rival" をcscのconditionとして実装
  • "is_friend" と "is_rival" を追加。cscとイベントを受けるキャラクターとでチェックする
  • "num_friends", "num_rivals" のconditionを追加。指定値以上で真となる(type = num_friends value = <x>)
  • "random_list"の effect typeを実装。任意の種類のランダムな選択結果を出せる*1
  • "type = form_of_government value = feudal/republican/ecclestical/knight_order" のtriggerを実装。character scope内でのみ機能
  • "leave_court"のeffectは、希望したキャラクターを取り除くようになった。
  • 以下のような(人数/数に関する)conditionを追加した。num_total_vassals, num_count_vassals, num_duke_vassals, num_king_titles, num_duke_titles, size_of_demesne, num_of_children, num_of_sons, num_of_daughters, num_enemies, num_courtiers, num_allies.(封臣、封臣としている伯爵、封臣としている公爵、王位、公爵位、直轄領、子供、息子、娘、敵、廷臣、同盟)
  • "random_fosterling"(ランダムな「留学」持ち)をtargetとして追加。
  • "has_fosterling"(誰かが留学してきている)の conditionを追加。
  • "is_target" のconditionを実装。現在のキャラクターがtargetとしてsaveされていたら真値を返す。
  • "is_receiver" のconditionを実装。現在のキャラクターが、このイベントを起こしたキャラクターだったら真値を返す。
  • cscのconditionを2つ追加。"any_neighbour"は任意の近隣の領主を、"any_neighbour_realm" は任意の近隣の領国(realm)の領主を示す
  • "target_csc"を実装

訳者による注釈

  • "previous_char"の targetを実装。
    • 既存のイベントでは使用されていない
    • リアクション系のイベントを作る際に、一々triggerで再指定する必要がなくなるので意外と使える
  • "random_fosterling"をtargetとして追加
    • 既存のイベントでは使用されていない
  • "is_target" のconditionを実装
    • 既存のイベントでは使用されていない
  • "target_csc"を実装
    • condition用に追加されている。例えば condition = { type = target_csc condition = { みたいな書式。が、実際にはこれを使用した行はすべてコメントアウトされているので本当は実装されてないかバグがあるのかも。

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*1 要するに「50%で何も無し、25%で○○を得る、25%で□□を得る」とかそういうの

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Last-modified: 2009-11-12 (木) 00:06:22 (2935d)