プレイレポ
プレイレポ/ブリテン版レコンキスタ
Arthur ap Llywelyn その7 レコンキスタ(1) †
1115年~
イングランドの様子を窺うと、
ドイツとの戦争が勃発している。
イングランドの勢力を削ぐチャンス。
イベリア半島から軍を召集。
初めてこちらからイングランドに仕掛ける。
クレイムのあるブリストルに宣戦しイングランドと開戦。
ブリストルを落とし。
続いてノーフォークも陥落させ封臣に取り込む。
順調にイングランドの直轄領を占領して行くが、、
イングランド軍も徐々に大陸から引き上げてきて、泥試合の様相を呈する。
こちらも封臣の兵力を投入するも、
敵の全直轄州の占領は難しくなってきた。
1118年
ころあいを見て講和の提案。
ソールズベリー割譲にて手打ち。
それにしてもイングランドの直轄州の動員力は脅威。
次は何かしらの手を打たなければ、、
イングランド・ドイツ戦争でマイセンにイングランドの封臣が誕生しています。
(後にウェールズの封臣であるノーサンバランド伯が死に、相続でマイセンの領地となります)
統治効率も落ちてきたので
長女などを伯爵に封じる。
ところで、
イングランドとの戦争中に北アフリカのハンマードから宣戦を受けていたのだが、
それほど脅威でなかったので放っておいた。
イングランド戦が終結したので、遠征軍を編成。
敵の封臣の切り取りに向かわせる。
法王崩御。
アーサーが法王の後見人に。
、、
やることは一つ。宿敵イングランド王の破門のみっ。
と、イングランドで反乱が起こっている。
西モーランド、ベッドフォード、ハンプシャーによる反乱。
併合のチャンス。
すかさずタイトルを強奪して宣戦。
ハンプシャー、ベッドフォードを併合。
私生児イベント発生
イベリアはカスティーリャからの亡命者、Jimenez家の娘に手をだすとは、、
老いてもお盛んなり。
、、、
、、
、
ウェールズ王、アーサー逝く。
老衰による68才の大往生。
「列福」を得る。
子供は息子5人。娘10人をもうけました。
なおかつ嫁は懐妊中、、
閨中で死んだとの噂も、、
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