プレイレポ
プレイレポ/ブリテン版レコンキスタ
Arthur ap Llywelyn その5 祖国防衛戦の2 †
1103年~
ノルマンどもめっ。
(ノーサンバランドはデーンかな?)
しかし今のイベリアの領地ならば1万程度の来襲ならば耐えられる。
なので今回はイベリアの方を囮に使う策に。
イベリアに敵本軍を引き付けては叩き、
ブリテンの遊軍にて機を窺い、敵の封臣たちを攻め落とし取り込む役割にあてる。
こちらは王なので公爵以下は取り込めます。
急遽、直轄地ダブェッドに伯をすえ、ブリテンの直轄地を首都州グウィネズのみとし
全軍を引き連れて首都州を脱出。このアーサー率いる部隊にて機動戦を展開する。
グウィネズは簡単に落とされるも、
アーサー部隊は北を廻りノーサンブリア攻略に。
兵が出はっていることを確認し攻囲。
ノーサンバランドを落とす。
一方、戦乱のさなか、
前回の防衛戦の英雄、庶子アーサーからを正当な要求が。
いつのまに復帰していたん? 出奔していたはずだが、、
まあ、能力的にもさほど問題ないので承諾。
アーサー機動部隊はノルマンディー方面に進軍。
こちらでも空き巣泥棒を狙う目論み。
イベリア方面は
7千5百のイングランド軍が来襲するも、
これを撃退。
率いるはアーサー2世。
9千の来襲も撃退。
ノルマンディーでは
アヴランシュ伯、ノルマンディー公、ウー伯を攻め落とし取り込み。
敵をかわしてブリテン島西南端コーンウォールを目指す。
1106年~
コーンウォールを落とし取り込みに成功。
次は海路にてダーラムを目指す。
ダーラムを落とす。
再度、海路にて西南のエクセター、デヴォン方面に移動。
システム的に海戦が無いから取れる戦法ですね、、
エクセター、デヴォンを占領。封臣として取り込み。
イベリアの防衛部隊は、倍以上の敵にも勝利。
力強いぜっ。
1108年~
新たに取り込んだノルマンディーの封臣に兵を供出させ、
こちらも機動部隊として出動させる事に。
リンカーンを落とし取り込み。
借金は溜まる一方です。
破産による施設の売却や高利貸しイベントが起こっています。
ドーセット、サマセット攻略に。
両州を落とした後、イングランドの大軍に捕捉されぼろぼろにされるも
なんとか逃げおおせる。
1109年
首都州グウィネズを解放。
敵もかなり疲弊しているようなので、ここで痛みわけ講和を提案。
和平なる。
6年にわたるイングランド戦が終わった。
イングランド戦の最中、
イベリアの大国、アルメリアに宣戦され、詰んだ末のリセットがあったのは内緒。
(パラレルワールドの歴史として闇に葬った、、)
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