プレイレポ
プレイレポ/ブリテン版レコンキスタ
Arthur ap Llywelyn その3 イベリア攻略 †
CoAの背景が派手で目が疲れるので、差し替えました。
1089年~
イベリアでの勢力拡大を目論み、情勢を眺めていると、
独立藩国のバレンシアがトレドと争い、領地はもぬけの殻に。
ちょい遠いが、、進軍。
併合。
イベリア情勢は、、
何時もの如くイスラム強し。
レオンが滅亡しイスラム藩王国レオンに取って代わられる。
しかし、その内情を観察するに、
直轄地は本州のみ、しかも先の戦闘で疲弊している。
チャンス。
レオンとの戦争に突入。
アイルランドのマンスター公に宣戦される。
なんでキリスト教圏に、、BBRも低いのに、、
弱い者いじめは良くないと思います。
しかし、少数の兵員で我が首都州ポーウィスを囲みに来たのみ
アーサー自らの出陣で撃退。
その後マンスターの横槍は入らず。
まったく、いらぬ手間をかけさせないで欲しい、、
イベリアでは順調に
イスラム国レオンの封臣、エルビェルソ、レオン州を併合。
レオンに講和を提案。
停戦なる。
同時にマンスターからの停戦の提案が、
どうやら彼らも心を入れ替えてくれたようです。
この戦争の最中、
十字軍が始まる。
目的はエルサレム解放。
ウチからは遠いので今回はパス。
1093年~
イベリア情勢は、カステーリャ王国がアルメリアとの戦争に突入。
どちらがどちらを食らうか、、
長男 Iestyn元服。
病気もちだが、策略の高さがナイスで後継者に相応しい。
管理の高い嫁さんをもらう事に。
その長男をバレンシア伯にすえる。
(暫く後に回虫持ちになるとは、、)
救国の英雄である私生児の息子アーサーが出奔。
(奇遇なことに同じアーサーという名前)
元帥が不在に。
男手が足り無すぎる、、
イベリア情勢は、
カステーリャ滅亡。アルメリアがイベリア一の大国となる。
つけいる隙が無く横槍を入れられ無かった、、
1096年~
歴戦の勇士(元帥候補)来訪イベント発生。
軍事10、まあ歴戦の勇士といえなくも無いか、、
元帥に登用。
突然、セビーリャに宣戦される。
戦力は敵側優勢だが、何とかなるか、、
ちょい面倒だが、、
隣接州のコンポステラを占領。
と、速攻でセビーリャから講和の提案が、、
ラッキーだが、敵はいったい何がしたかったのか、、
もちろん承諾。
一方で、ザクセンから同盟の提案があり、
ここは承諾しておく事に。
イベリア半島攻略は、
サンティアゴを拠点に、4州を直轄するに至った。
国力もそれなりに充実してきました。
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