義の人 Carle 2代目 1068-1136 †Carle。10才にして領主。 ![]() すでに家臣の忠誠値補正はオールプラス。 領主として立った時に封臣が反逆にあっていたので ![]() 先代の時に始まった、 ![]() 元帥突撃だ。ススメッ ![]() 補給が瓦解したようで、、 先代の時に教会のこんなイベントが起こって ![]() そのためか正教徒追放の嵐。 ![]() 成人し待望の顔グラフィックがっ ![]()
![]() 嫁さんはちょっと可愛い子。Violante ![]() かつて同じ君主に仕えていた人物が内戦への参加を求めております。 ![]() 「あくまで君主に忠実でいよう」
![]() 嫁さん死亡。 ![]() 王国ドイツは反乱祭り。 ![]() 主君ドイツ王死亡。 ![]() おっ持ち直した。 侮辱をうけ 敵視されていた不義の輩、 ![]() ![]() 封臣の一人ドーファン・ヴィェノワに目の敵にされ、反乱に。 天誅。 ![]() 楽勝のようだったが、首都を落とされたりして情けない、、 ドイツ王国もすっかり順調に復活。 十字軍っ。 ![]() 今回はアンティオキア解放。 ![]() セルジュク・トルコがバックについているが、 ススメッ ![]() ![]() 大勢の農民があなた様の旗の下に集まっております! ![]() ぐふっ、進軍中に刺客に襲われ重傷に。 ![]() アンティオキア解放。封臣に封ずる。 ![]() と、仲間の封臣たちがどっと押し寄せ攻撃の嵐。 親は子を見捨てず。 ![]() ろくでなしの王国ドイツが宣戦を布告しました。 さすがにこれは、、 ![]() フランスはプロバンス公爵の君主になることを承諾しました。 独仏戦争勃発。 緒戦は電撃作戦により次々とドイツ領を落としてゆくが、、 ![]() ![]() 封臣が捕虜にされ処刑されたあたりから雲行きが怪しく、、 まったく和平に応じる気配なし。 ![]() ![]()
![]() 破産。 ![]() 破産。 ![]() 封臣フォーカルキェの反乱。 ![]() そんな中、法王の後見人に、 ![]() 法王の威信が足りず、ドイツ王を破門できません。 焦土戦術の後、守りに徹していると ダンツィヒがドイツの首都を落とす。 ![]() 長い大戦が終わった、
![]() さすがに今回は、、 ![]() フランス王死去。 破産に導いた多額の借金の返済も完済し、 ![]() フォワのバック、トゥールーズ公と フランスを乱すもの、ルーエルニュ伯にも天誅。 ![]() ドイツと内通するジュヴォーダン伯にも天誅。 ![]() ![]() と、封臣が攻撃をうけている。 親は子を見捨てず。 ![]() ススメッ ![]() 元帥戦死! フランス王死去。 教皇死去。 ![]() ![]() 封臣の戦いは親の戦いでもある。 画面の外(カナリア)までススメッ。 ![]() 封臣ジュヴォーダン反乱。 ![]() 一方、宮廷では、 ![]() 長男に反発され目の敵とは、、 ![]() フランス王死去。 ![]() 陰謀の好機です。 長らく敵視されてきたパヴィア伯に天誅。 ![]() 十字軍の号令くだる。 ![]() 英仏独の意志は共通。ヨーロッパよススメッ ![]() ww、、 ![]() www、、
![]() アンティオキア解放。新たに封臣を封ずる。 ![]() ![]() ![]()
子の面倒にはとことん付き合う。 ![]() また、ここか、、遠い、、 ![]()
![]() ![]() 義人Carle公、ついに逝く。 神様見習い曰く †治世が長かったので最終的な威信や信仰は高い。 ※敵を封臣に封じた後、まだ敵と講和していない領主に攻撃されるのは、そういう仕様みたい、、 |