プレイレポ
プレイレポ/フォーカルキェ伯で見習いプレイ
武王 Loui 6代目 1144-1216 (その2) †
死ななかったので二つに分けました。
本章 †
子供のためにクレイムとって置いたのだが、、
なかなかお迎えは来ないと見た。
この際みずから
初期の大方針にのっとり、近隣の独立諸侯を力で取り込み。
もう、いい加減にして、、ジール王国。
近隣の刈り取りは続く。
策謀イベントも
と、封臣ハカが主君フランスに宣戦。
うーん迷うところだが、
、、
軍師)
フランスは長い戦乱で弱体化しきっています。
領地も3つほど。
もはや、容易い相手と見込めますが、、
親は子を見捨てず。
念のためドイツの助けを見込んで。
一気に駆け抜けろっ。
早々と全領地制圧(3つだけ)
ドイツは助けにも何もなりませんでした。
和平交渉。
えーと、
「彼らは我々の封臣になります」
??
王が公の封臣になるのかいね?
軍師)
さーあ? ものは試しじゃないですか。Let's クリック。
えーとフランス王国はどこに?
ハカ伯が新フランス王に。
、、
軍師)
えーと。
調査部隊発動。
えー、
ハカ伯はフランスに戦争ふっかけたときにフランス王のクレイム持ってました。
えーと。
ハカ伯にのせらた?
簒奪の手助けをしたと?
軍師)
WW、、
エーと、そうするとハカ伯(新フランス王)は簒奪者ということに、
領地ひとつで我らの領国に囲まれた中で、、
軍師)
力なくして権威なしです。
簒奪者を誅する大儀はこちらにあります。
これは天が与えたもうた好機。
王位は相応しい場所に落ち着くものかと、、
この称号の要求件は4750ポイントの威信が必要です。
軍師)
威信、11000越えしてるので余裕です。
簒奪者を誅する。
程なくして、、
Loui。62才
フランス王に。
なかなかお迎えがこなさそうなので、
、
バイエルン公攻略。
アレクサンドリアは異教徒の支配に苦しんでおります。
十字軍発動。
自ら封臣になることを願い出るものも現れ。
封臣の戦いは主君の戦いである。
軍師)
この機にイベリアのイスラム残党を攻略するのもひとつの手かと、
封臣の一人が異端に染まり独立を宣言。
軍師)
ヌヴェール伯です。えー、親族殺し、異端、、ひどい領主です。
ヌヴェール伯が封臣となることを願い出ております。
ポカーン、、
天誅。
モロッコの諸侯を武力で取り込む。
封臣の一人が異端に染まり独立を宣言。
軍師)
ディジョン女伯です。
ディジョン女伯が封臣となることを願い出ております。
ポカーン、、
天誅。
一方でシチリア王国は内乱に突入の模様。
天下布武。
我は戦いにありっ。
アレクサンドリアを含むナイルデルタはエスターライヒに占領されるも
十字軍はなかなか終わらず、、
軍師)
アレクサンドリアは肥沃な土地、
幸いにもナイルデルタにクレイム持っていますので、
この機にエスターライヒを取り込んでみては如何。
兵を進め、、
天下布武っ。
天下布武っ。
モデナの独立を機に、
天下布武っ。
近隣の独立諸侯の刈り取りもすみ、、
クリミアのムスリム独立首長の取り込みに元帥が出張。
プロバァンス朝成立しばらく後、
イギリス、ドイツの同盟提案を蹴っていたのだが、、
英独同盟なる。
プロバァンス家包囲網?
まあ、評判は-1ちょいなので闇雲に戦争を吹っかけられることは無いと思うが、、
セルジュク・トルコが宣戦を布告いたしました。
なんと、予想外。
こちらから、セルジュク・トルコに戦を仕掛ける気は無かったが、
売られた喧嘩ならば。
ここの所、小物相手にちまちま戦していたが、
久々の大物、
もののふの血が騒ぐぜ。
老衰により死亡。
享年71歳。
その治世33年。
戦場に身をおく事を好む。
戦に明け暮れた人生だった。
神様見習い曰く †
言うまでもなく、金、権威、信仰、歴代最高。
金字塔を打ち立てる。
オレ様Tueeeeeeでした。
セルジュクとの戦いは、、、